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個人的にこれはいい!と思ったフリーソフト(orシェアウェア)をメモ書きしています。たまに猫ペイント語りも。...φ(._.*)y-。o0
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”生きた”ブラシが特徴のペイントソフト「LiveBrush」
LiveBrush

LiveBrushは特殊効果のあるブラシが豊富なペイントソフトです。

ユーザーが線を引き終わっても、ソフト側の方で少し描画を引きずるところから
「LiveBrush(生きたブラシ)」と名付けられたそうな(公式ヘルプのうろ覚え)。
これ単品で絵を完成させるのは難しいかもしれませんが、加工用テクスチャ作成に役立ちそうですね。



ちなみにこのソフトは日本語化はされていないようですので、公式のヘルプを翻訳サイトにかけたり
実際に使用しながら使い方を取得する必要があります。
参考URL貼っておくので、がんばって読みましょう。


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Windows&Macintosh両方のアイコンを作れる「IcoFX」
IcoFX

Greenfish Icon Editor Proもなかなかの良ソフトなのですが、アイコンを作るならこちらもおすすめ。
保存形式はbmp,jpg,png,gif,jp2,ico(Windows用アイコン),ics(Macintosh用アイコン)です。

Greenfish Icon Editor Proと使い分けするとしたら、
GUIの好みかcur形式のファイルを作るかどうかをまず考えてみてはいかがでしょうか。
後、文字数の関係上名前はこちらの方が呼びやすいです(笑)

ちなみに日本語化の方法はツールバーの「Options > Languages > Japanese」をクリックでOK。
日本語化パッチの適用は不要です。



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あの人気ソフトが筆圧対応になってバージョンアップ!「AzPainter2」
AzPainter2

豊富な機能と使いやすさで人気のAzPainterが2にバージョンアップしました。
1との違いは筆圧感知。これに尽きます。
Azぺユーザーなら誰もが一度は考えていたであろう「これで筆圧に対応してたら完璧なのにな…」
がついに現実のものとなりました。




なお、保存形式はapd,apw,bmp,png,jpg,gifの計6種類です。



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機能充実のグレースケールペイントソフト「AzDrawing」
AzDrawing

1bit-paperや1bitpaintと同系列のソフト。
見本の絵を見ながら絵を描けるイメージビューウィンドウ、簡易アニメーション機能、自由度の高いブラシ設定などが特徴です。
同作者が開発したazpainterとは違い、こちらは筆圧対応しています。

なお、出力形式はadw,apd,psd(読み込みは不可),bmp,png,jpegの6種類です。



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アンチエイリアスのかかったなめらかな描き心地の2色ペイントソフト「1bitpaint」
1bitpaint

1bit-paperの「気軽に書ける」というポイントに影響を受けた作者さんが開発したソフト。
使える色は背景色とペンの色のみ、描いた絵の自動保存、軽い動作性など各方面に1bit-paperの影響が見られます。

1bit-paperとの違いで最もわかりやすいのは「アンチエイリアスのかかった高解像度の線が引ける」という点です。

※動作にはペンタブレット必須。
 一部のペンに傾き、方向検出を使用しているためペンタブ環境はIntuos推奨です。







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なめらかな線&塗り 通信対戦お絵描きソフト「牛丼」
通信対戦お絵描きソフト「牛丼」

絵チャット用ペイントソフト。
かゆいところにまで手の届くペン設定、エフェクト効果、左右反転機能、起動の早さなどが高ポイントです。
絵チャ用ソフトなので本来の目的とちょっと違うのですが、
「オフラインで作業→ピクチャを新規作成」で普通のペイントソフトとしても利用可能。




保存ファイル形式は牛丼ピクチャファイル(*.gpf)、bmp、jpeg、pngの4種類です。
gpf形式で保存すると、姉妹ソフト「牛丼プレーヤ」で自分の描いた絵の制作過程を再生できます。
openCanvasの「イベント再生機能」みたいなものですね。

「システム ピクチャ 編集 表示」ウィンドウを閉じるとアプリが終了します。
他のウィンドウを閉じようとすると、ウィンドウが単体で閉じてしまい牛丼自体を一発で終了できないので注意。


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アナログタッチ専門ペイントソフト「ArtRage2(無料版)」
ArtRage2(無料版)

Win・Mac両対応の安価なペイントソフト。
今回紹介するのは無料版で、製品版のお試し用のソフトです。

製品版にはダウンロード版・パッケージ版・ガイドブック付き版があり、
それぞれ約3000円〜5000円で購入できます。



ちなみに無料版はレイヤーを一枚しか扱えないので、複数レイヤーを使いたい方は製品版をどうぞ。
他にも無料版の機能制限はいろいろあるので、公式でチェックしてみてください。

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誰でもアーティストみたいな風景画が描ける!?「PowerX PD Particles」【シェアウェア】
PowerX PD Particles

イラストを描いている時に必ず付き物なのが背景。
しかし、人は描くけど背景は苦手という人や
または描けるけどなるべく早く、楽に描きたいという人もいるかと思います。
PD Particlesは主にCGの背景等を描くのに向いているソフトです。
人物画が描けないわけではありませんが、そういうのは別ソフトの方が得意分野なのでそっちで済ませるほうが楽かと。



ちなみに本ソフトは以下の「PowerX PD Pro Digital Painter」というペイント&動画作成ソフトから
パーティクルブラシの機能を抜き出したものです。
微妙に違いますが、PowerX PD Pro Digital PainterがフォトショップCS3だとすると
PowerX PD Particlesはフォトショップエレメンツみたいなポジションですかね。

公式HPにて体験版がダウンロードできますが、いい絵が描けた!と思っても
体験版には保存機能がついていないので注意。Ctrl + C でクリップボードにコピーも使えません。

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PowerX PD Pro Digital Painter 4

企業名:株式会社ネットジャパン
URL:http://www.netjapan.co.jp/nj/
商品紹介ページ:http://www.powerx.jp/product/catalog/creation/xdp4/
価格:14700円
備考:体験版には30日間の使用期限があります

アイコンPD Particlesと一緒やんwwちょっと位変えろww
というツッコミはおいておきまして、ペイントソフトと動画作成ソフトが一緒になっているとは興味深い。
確かOpenCanvasには描画を動画キャプチャーする機能がついていたはずですが、
それとはまた違うものですしね。

しかし、パーティクルブラシとレイヤーと動画がついてこの値段は安いな…
と思ってしまう私は相当adobe価格に毒されてますな。
だってフォトショやイラレを始めとするadobe製品って単品で8〜10万円もするんですもん。
エレメンツでも普通に万越えでっせ。
それに見合った機能を持っていることは言うまでもありませんが、
初めて価格を知った時は\(^o^)/てな気持ちになりました。
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↓以下、PowerX PD Particlesのレビューページ。

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PC版チラシの裏?「1bitPaper」
1bitPaper

まず最初に書いておかなければいけないのですが、これはペイントソフトと言っても
SAIやPIXIAのようなペイントソフトとは方向性が全く違います。
色を塗ったり文字を入れたりレイヤーを使ったり…1bitPaperでは全てできません。
ふと思い立った時にすぐメモをしたり、落書きができる手軽なペイントソフトです。

色の種類が1種類しか使えないのでアンチエイリアスのかかったようなきれいな線ではなく、
お絵かき掲示板やドット絵で描かれるような線で描画されます。
ただし、タブレットの筆圧には対応しています。
(作者の意図が「ペンタブの線画練習用」だそうですので、当たり前といったら当たり前ですが)

ちなみに自動保存は、キャンバスに何も描かれていない状況では働きません。
全消し→終了の手順を踏めば、不要なファイルを保存せずにすみます。






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ドット絵・アイコン・カーソルもOK「Greenfish Icon Editor Pro」
Greenfish Icon Editor Pro

私がおすすめする(というか気に入った)ソフトの条件として、
インターフェイスがフォトショチックというのがあります。
一番最初にさわった画像処理ソフトがフォトショなので、
それと全く似てないインターフェイスだと戸惑ってしまうんですよね。

Greenfish Icon Editor Proはツールの配置がフォトショに近いので、
なんとなく使い方がわかり、なじみやすいソフトだと思います。



※2009/10/27 「日本語化について」追記


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